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2020/01/29のことば

寺山修司は、自分がその流行歌を聞いたときの自分の状況を含めて分析しているんです。その歌によってどういうふうに自分をたて直したか、どういうふうにして自分がその音楽によって生きえたかということを語っています。

—鶴見俊輔「現代の歌い手」

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| ことば | 23:55 | comments(0) | - |

2020/01/04のことば

少年老い易く学成り難し

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| ことば | 01:17 | comments(0) | - |

2019/04/29のことば

雪浄胡天牧馬還
月明羌笛戌楼間
借問梅花何処落
風吹一夜満関山

—高適「塞上聞吹笛」

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| ことば | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |

2019/03/19のことば

水緑山明閲幾朝
古陵寂寞草蕭蕭
多情秪有風前柳
飛絮随人過㶚橋

—竹添井井「㶚橋」

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| ことば | 02:29 | comments(0) | trackbacks(0) |

2019/02/25のことば

山桜抱石映松枝
比並余花発最遅
頼有春風嫌寂寞
吹香渡水報人知

—王安石「山桜」

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| ことば | 19:46 | comments(0) | trackbacks(0) |

2019/01/10のことば

本当はリアルじゃないですよ。抽象絵画です。生卵が割れて、中から黄身や白身が落ちている瞬間を描いたシリーズがありますが、そんな瞬間誰にも見えない。

—上田薫(朝日のサイトの今日付けの記事「まるで写真、90歳の超リアル画家 絵は「目の錯覚」」から)

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| ことば | 15:49 | comments(0) | trackbacks(0) |

2018/10/03のことば

モリス・バレースの小説と、ヴェルコールの小説との比較で、人間世界の動きを律するわけにはゆかないことは、私にも判っています。しかし、この二つの小説を比べてみた場合、また普仏戦争(一八七〇年)、第一次大戦(一九一四—一九一八年)、第二次大戦(一九三九—一九四五年)と歴史が進むにつれて生じた変化を考える場合、理想は、少しずつでも現実化し、暴慢な現実がいくら荒れ狂っていても、誰かが理想を守りつづけてきたらしいことを悟るのです。

—渡辺一夫『曲説フランス文学』

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| ことば | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0) |

2018/08/22のことば

あしつゝのひとよはかりの隔にも薄き心ハ見えそめにけり

—足代弘訓「一夜へたてたる」

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| ことば | 12:29 | comments(0) | trackbacks(0) |

2018/08/21のことば

あさとての袂涼しくおほえけり夜の間にふりし雨の名残に

—足代弘訓「夏朝」

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| ことば | 17:32 | comments(0) | trackbacks(0) |

2018/08/03のことば

本書では一首一首に執着するから、いわゆる万葉の精神、万葉の日本的なもの、万葉の国民性などということは論じていない。これに反して一助詞がどう一動詞がどう第三句が奈何結句が奈何というようなことを繰返している。読者諸氏は此等の言に対してしばらく耐忍せられんことをのぞむ。

—茂吉『万葉秀歌』序

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| ことば | 11:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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