ciguwerao

2009/05/22の記録:le Plan-de-Campagne, Calas et les Milles

買い物。1330家を出る。
le Plan-de-Campagne [ル・プラン=ド=カンパーニュ] にラーメンと醤油を買いに行き、帰りにCalas [カラス] に寄る。
D8n, Luynes; D8, Plan-de-Campagne.
1345 le Plan-de-Campagne着。 13km程。



(噂のプラカンはこんなところです。三つ目の写真、サーカス (フランス語でcirque [シルク]) が来てますね)
Plan-de-Campagne, D543, Calas.
1405 僕の愛するCalas着。プラカンから5km。近けーな。

(こんな街)

(丘の上におなじみの礼拝堂。写真左下にはおなじみのトイレ。汚いときは汚かったので注意)

(も言った様にこんな道を登ってく)


(で、礼拝堂)

(礼拝堂と街の位置関係はこんな感じ)

(横から見るとこんな形)

(丘のさっきと反対側はこんな風)

(で、いつもの様にそっちに降りていく。考えてみれば登ってきた方に降りたこと一度もないな)

(降りてくと屋根の無くなった家がある)

(こっちは茂みは無い代わりにちょっと急)

(こんな感じで街に戻っていく)

(上の写真のトラック、ナンバープレートが段ボールに手書きなんですけど、フランスではこれが認められてるのか、僕は知りません。ちなみに隣のVar [ヴァール] 県から来てる)

(これ、ちょっとこじゃれたレストラン兼ホテル。 Calasを愛する僕としては、いつの日か泊まってみたいんだけど、それはそれとして、写真の撮り方もっと工夫できるだろうに)


(車に戻りがてら教会と、最後にもう一度礼拝堂を撮ってみた)
Calas滞在は15分程。その後、予定はしていなかったが、ついでなのでles Milles [レ・ミール] のCarrefourにも寄って買い物。
Calas, D543, St-Pons, 飛行場の北の道; D18; D65, Carrefour.
1440 着。Calasから13km程。
オレンジジュース1ℓ1.77、カスレ缶詰0.96、バタヴィアブロンド0.65、ラルドン200g0.87、人参0.42。計4.67。
1530帰宅。
35km程。

(2010/06/24/20:11)
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2009/02/07の記録:Gardanne

今日の地図

Gardanne [ガルダンヌ] の、去年行ったセザンヌが絵を描いたらしい丘に行ってみる気になる。
1615発。
D8n, D7; D6, Gardanne.

(D7)
15分足らずで到着。

(丘への登り口。この辺で営業車らしき車の二人の兄ちゃんに、競技場はどこか聞かれた。十分後の僕なら知ってたんだけど、この時点では知らず、いつものように申し訳なさそうな顔でジュセパ、ジュルコネパ、デゾレと言うしかなかった)


(丘からの眺め。ちょうど十三ヶ月前の記事で、同じとこからの写真をいっぱいあげてます)

(競技場はこの写真の真ん中やや右。さっき聞かれたところから道なりに行ってすぐだから、兄ちゃん達も教えるまでもなく見つけただろうとは思う)
最初は丘だけのつもりだったが、鐘楼の後ろにムーラン (風車) があるのが見えて、行ってみたくなる。

(鐘楼の右に)
ムーランまでは遠そうなのでそこまで行くかどうかはともかくとして、取り合えず街を歩く。


教会を見つけ、まだ入ったことなかったので入ってみた。


(微妙に傾いた写真が情けない)

(一時期凝っていたcrècheを発見。最近どうでも良くなっちゃったんで、柵越しのいい加減な写真とぶれまくりの写真しか撮ってない。キリストがGardanne生まれだというのはともかくとして、あの鐘楼もムーランも紀元前からあったという事を教えてくれる)
歩いているうちにやっぱりムーランまで行ってみる気になったが、どうやって行けるかよく分からない。だいたい見当をつけて、鐘楼の裏の方を目指す。ちょうど鐘楼の裏の方を指して墓地こっちとしてある表示が見つかる。そちらの方に行ってみると、ムーランもあって墓地もあったので、取り合えず墓地へ行く。

(墓地は左の方)
Gardanneではずっと前に市庁舎前で戦没者記念碑を見つけてたんだけど、この墓地の中にももう一つ戦没者記念碑があったので撮影。取り合えずこちらの方は記念碑の全ての要素がそろったもの。市庁舎前のがどうだったか確認したくなる。


その後ムーランに行ってみて、その後ろの森をちょっと歩く。


(ムーラン前からの景色はなんて事ない。右の方には駅があったり工場があったりするんだけど、なんせ逆光でうまく写真が撮れなかった)
親子連れが散歩してたので、すれ違う時一応挨拶した。森は結構奥まで続いてそうだったが、行ってみる気にはなれずすぐ引き返した。戻って行くと、すれ違いざまに挨拶した親子がすぐ前をゆっくり歩いてるのが見えた。追い抜くのはなんか気まずい気がして親子の歩みにあわせて距離をとって歩いた。じれったかった。



ムーランの丘を下ると、思いのほかすぐに市庁舎裏に出た。市庁舎前の記念碑は簡易的なもので、戦没者の名簿などは無い。墓地の方がメインの様だ。

帰りがけ、駅の様子を見ときたくなり、一旦通り過ぎたが戻る。しばらく写真を撮ったりしてたら、ちょうど両方向から列車が来た。

(駅でいっぱい写真撮ってあるんだけど、ろくな写真が無い)
1740帰途に就く。
Gardanne, D6; D7, Carrefour.
Carrefourで買い物。
Carrefour, D56.
1915帰宅。
29km程。

(2009/03/09/09:13)
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2009/01/24の記録:Luynes, Septèmes-les-Vallons et Marseille

今日の地図

トイレで、 Luynes [リュイン] の戦没者記念碑を見つけてないこと、墓地に行ってないこと、墓地はミシュランの地図に載ってるんじゃないかってこと、いずれにしてもLuynesの墓地を探して行ってみること、を突然思いついた。
さっそく地図を見てみたら、ミシュランのには載ってなかったけど、もっと細かい地図で墓地の位置が分かったので、ちょっくら行って来ることにする。
1540発。
D8n; Avenue Jean Pelisse; Chemin des Frères Gris, Luynes墓地.
Luynesまでは5kmも無いのですぐ着く。
墓地の門の後ろにすぐ記念碑が見つかった。

詳しくはここ参照。
最初はLuynesだけで済ませる気だったが、あまりにもあっけないので、この前行こうかと思ってたのに面倒になって行かなかったSeptèmes-les-Vallons [セプテーム=レ=ヴァロン] まで行ってみる事にする。
Luynes墓地, Chemin des Frères Gris; Avenue des Libérateurs; D59b; Avenue Beausoleil; D59; D8n; Boulevard Antoine Vabre, Septèmes墓地.

(D59b。いい感じ)
SeptèmesはもうMarseille [マルセイユ] の郊外みたいな感じでどこが中心だかよく分からん町だが、ちょっとした街並が途切れて、でも教会とかがある地区には着く前の、市街地と市街地の間のちょっと寂しい様なところで、右に墓地があるとの表示板を見つけたので右折。線路をくぐるんだけど、道路の右、墓地の向いになる辺りが駅になってた。

日本だったら駅前は町の中心になりそうだけど、この国だと駅はたいてい街外れの寂しいところにある。

(墓地)
正面に回って墓地の中をのぞくと、ど真ん中に記念碑が見えたけど、正面の扉は開かない。

(門の間から写真機を突っ込んで撮った記念碑)
脇の壁沿いを行ってみると、小さな扉があって鍵はかかってなかったので入って、記念碑の写真を撮る。ここ参照。ただし、両脇に樹を植えてあるので正面からしかうまく撮れなかった。
Septèmesまで来る途中で、ソルドも終盤になってきたし、いっそのことMarseilleまで行って面白いものが安くなってたりしないか見に行こうと決めていたので、 Marseilleに向う。 Septèmesの町を歩いてみようかとも思ったけど、面倒だからやめた。

(墓地を出て駅の方を見るとちょうど電車 (気動車) が入ってきた。最近このMarseilleからAix-en-Provence [エクサン=プロヴァンス] を通ってPertuis [ペルテュイ] まで行く路線が増強されてるみたいで、どの駅も工事できれいにしてて、ガラス張りのエレベーター完備の跨線橋がつくられてるし、使われてる車両も昔のぼろっちいのは淘汰されちゃって、こんな感じの新型車両ばっかりになってる)
Septèmes墓地, Boulevard Antoine Vabre; D8n; A7, Marseille.
Marseilleの街中でごちゃごちゃする気力が無かったので、途中から高速に乗ってSt-Charles [サン=シャルル。 Marseille市内の地名。大学とか駅とかある。この記事参照] まで行った。いつもの大学そばにとめる。運良くすぐスペースが見つかった。

(真ん中の肌色っぽい建物と白い建物が大学。写真では右の建物の陰になってるけど、大学の正面に駅)
ただ、あいにく雨が降ってきちゃって、傘持ってなかったけど、せっかく来たんで気にせず歩く。いろんな店を見て回って、この前年越しに来た時に歩き回ってて見つけた靴屋とかも行ってみたけど、結局何も買わず。リーバイスの店で100が50になってるのを見つけてかなり迷ったけど、ぴったりのサイズは無くて一つ大きいのしかなかったこともあって、我慢できた。ぴったりのがあったら買ってたと思う。運が良かった。そんなこんなで、雨の中を思いのほか長いこと歩き回ってから、 19時前帰途に就く。


(イスラエルのガザ侵攻に抗議し停戦を求めるマニフェスタシオン。上が目抜き通りのla Canebière [ラ・カヌビエール]、下はVieux Port [旧港])
Marseille, A7; A51; D8n, Luynes.
1930帰宅。
57km程。

(2009/02/14/20:37)
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2008/12/29の記録:St-Savournin et Peypin

今日の地図

今月全然ドライブしないうちに、はや年も暮れてしまいそうな勢いなので、ドライブに行くことにする。 1515発。
行き先はやっぱり遠出する気になれないので、近場、 Cadolive [カドリーヴ] とかMimet [ミメ] の辺に行きたく思い、そのちょっと先のまだ行ったことの無い村、 Peypin [ペーパン] を目標に定める。何度か通り過ぎたことはあるが、郊外の新興住宅街の様な街並がちょっとあるだけの小さな村、というか住宅地、というイメージがあって、面白くはなさそうだとは思ったが、行ったこと無い街が思いつかないので、取り合えず、行く。
D8n, Luynes; D59; Bouc-Bel-Air, D60; D8c; Simiane-Collongue, D8; Mimet下 D7, St-Savournin.
Luynes [リュイン] からD7; D6、 Gardanne [ガルダンヌ] からD58; D8あるいはD7といった当たり前の行き方はしないで、 Bouc-Bel-Air [ブーク=ベレール] まで下がってから東に折れたのが今回の工夫。
D8でMimetに近づくと崖の上に張り付く様なMimetの村の様子がよく見える。その風景は見た記憶が無かった。これまでMimetに行くときは、まずGardanneへ行き、そこからは幹線であるD58; D8をあえて避けて、それより細いD7で行っていたのだが、今回はBouc-Bel-AirやSimiane-Collongue [シミアーヌ=コロング] を経由したためにD8でMimetに向う形になった。オーソドックスな道を避ける癖のせいで、かえって面白い風景を見落としていた様だ。写真撮りたかったけど、駐車スペースが無いし、後ろからせっつかれてたんで撮れず。残念。ちなみにミシュランお勧めの道はD7の方。 D7からもMimetの村はそれなりに面白く見えます。
Mimetを過ぎてしばらく行くとSt-Savournin [サン=サヴルナン]。この街の存在を忘れてた。 Mimetから幹線になるD7がこの街の下を通っており (MimetまではD8が幹線)、何度も脇を通り過ぎたことはあったし、 D7が工事で街中を迂回させられたこともあったのに、忘れてた。当然歩いたこともなかったので、急遽ここにも寄って行くことにする。
駐車スペースが見つからずに市街を通り抜け、街並が尽きた辺りに駐車。
16時着。
ここまで23km程。

車で北西から入って東南の端に駐車したのだが、この街はほぼ完全な一筋街なので車で来た道を引き返して中心部に向う。ちょうど道沿いの家から少年の一群が出てきて、そのうちの一人が野球のグローブを持っていた。ご存知と思うがこの国では野球は超マイナースポーツで、グローブなんて見たのは初めてだ。野球好きの僕としては思わず話しかけて、キャッチボールでもしたくなったが、母親らしき人が窓からなんか呼びかけてるし、子供達は大騒ぎしながら走り回ってるしで、話しかけるきっかけが得られなかった。
ちょっと進むと、車で通った時に発見した戦没者記念碑があった。

僕好みの簡素なデザイン。写真右の白い建物は役場だった。役場脇に記念碑を建てたわけだ。



さらに進んで、反対の端へ。上の三つの写真は全て同じ道 (Grande Rue)。三枚目の写真のカーブの先で街は途切れて、 D7からの入口がある。
ほぼ一筋街だが一本だけ分岐した道があって (その他に並行するD7とを結ぶ道が何本かある)、そこはこんな感じ。


上の写真の突き当たりが街の中心の道 (Grande Rue)、二枚目は反対方向で、すぐ街外れ。
Grande Rueに戻る。家並みの切れ目から東北方を見ると正面にSte-Victoire [サント=ヴィクトワール] の全体像が見渡せる。

(駐車スペースの先の塀のすぐ下をD7が通ってる)
街の西北の端、Grande Rueの南側に教会。

(伝統的なわけでもなく、普通にモダンなわけでもない、なんと言えばいいのか、こだわりのデザイン。時々こういう教会がある)
これでこの街はよし。 1610車に戻って当初の目的地、 Peypinを目指す。
St-Savournin, D7, Cadolive; D908; D7, Peypin.
1620 Peypin着。St-Savourninから6km。
着いてみたらば当初の印象と違う、立派な町。村というよりは町。新興住宅地っぽいわけでもない、ちゃんとした町。あのイメージはどこから来たんだろう。来て良かった。
街外れの広い駐車場に止める。 ここではノエルのマルシェが行われたらしく、大晦日にもマルシェがあるみたいだ。今は閑散としてる。


【毎度のことですがここまで書いて面倒になったので、続きはまた気が向いたら】

Peypin, D46a; D908; D46a; D46, Gréasque; Fuveau, D56e; D96; D7n, Aix.
年末のAix [エクス] の街を散歩してから帰る。
1830帰宅。
59km程。

(2009/01/14/01:30)
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2008/11/09の記録:Simiane-Collongue

今日の地図

ドライブ。
Simiane-Collongue [シミアーヌ=コロング] に行く。 1525発。
D8n; D6; Simianeの駅前の道.
駅を軽く見学。

(駅は工事中)

(ホーム。影がへこい)

(完成予定図)
駅, 駅前の道; D59, Simiane-Collongue.
着いてすぐ、中心部に向っていると、車の夫婦からle Plan-de-Campagne [ル・プラン=ド=カンパーニュ] までの行き方を聞かれるが、だいたい分かってたのにもかかわらず上手く答えられずへこむ。
適当に街を散策。




ここも他の多くの街や村同様に丘の上に礼拝堂かなにかが建ってるのが見える。

行くみようかどうしようか悩んだが、街をあらかたうろついた後、結局行ってみる事にする。うろついてる間には登り口が見つからなかったので、車をとめた広場でだべってたおじいさん達に聞いた。上に登る途中で墓地を発見したので、街中に見つからなかった戦没者記念碑が無いかと寄ってみる。案の定あった。

登る道は整備はされておらず、獣道みたいな道。

上に登るといい景色。


ただ、立ってる建物は何だかよく分からん。

礼拝堂にしては小さいようにも思う。中で何か機械が動いてる様な音がする様な気もする。実は近代的な何かなのか?
駅前の道に番号が振ってないか見に行ってから (分からなかった) 帰途に就く。と言っても、さっき聞かれたle Plan-de-Campagneの行き方の確認なんかが会って、遠回り。
Simiane, D59; (駅の方に行って戻って) D8; D6; le Plan-de-Campagne, D543, Calas; D65; Pôle d'activité d'Aix-en-Provence, D9, Aix.
1745 Aix [エクス] 着。軽く散歩してから帰る。

(Cours Mirabeau [クール・ミラボー])
1805帰宅。
49km程。

(夕飯)

(2009/01/05/02:49)
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2008/11/01の記録:Marseille

Marseille [マルセイユ] に行ってきた。
目的は二つ。
一つは、OMキーボードがやっぱり欲しくなったので買いにいく事。もう一つは、九月に大家のパーティーに呼ばれた時に、 Notre Dame de la Garde [ノートル・ダム・ド・ラ・ギャルド、 Marseilleのシンボル的な教会] の改修工事が終わってとても素晴らしくなったのでぜひ見て来い、と言われたので、それを見に行くこと。
1345、家を出る。下道で行こうかとも思ったが、今日は高速で行った。
D8n, Luynes; A51; A7, Marseille (St-Charles).
1415着。ちょっと空きスペースを探してからSt-Charles [サン=シャルル] 駅のそば、大学の前にとめる (その辺りは駐車代が掛からないから)。

(奥が駅、左が大学。この辺は市中心部に比較的近く、駐車代が掛からないので、お勧めです。旧港まで歩いて15分くらい)
St-Charlesの駅の、前に来た時はまだ工事中だった新しい部分が多分完成してるだろうと思い、見に行ってみた。新しい部分は大学と向かい合ってるんだけど、その出口の正面の広場はまだ工事中だったものの、駅の建物自体は完成してた。

(St-Charlesの新しくできた部分の出口から出ると正面に見える大学)
駅の新しい部分に入ってみると、ガラス張りで明るくて、 Marseilleらしくなくきれいでいい感じ。

(ぶれてるけど、これしか内部の写真が無い。奥にホーム。左にバスターミナル)

(一番左 (西) のホーム。 Aix [エクス] 行きの列車はこの辺りから出るんじゃないかと思う。左が新しくできた部分で、外に出るとバスターミナルになってる。バスターミナル自体は、駅の新しい部分が完成する前から稼働していた。昔はこの端っこのホームはいかにも端っこで寂しい感じだったんだけど、新しい部分が完成したお陰で人もいっぱいいるし、明るくなった。光の具合で写真では暗く見えるけどそんなに暗くないです)

(外に出てみた。奥が新しい部分、右手前がもとからある部分。左奥に大学が見える。バスターミナルは、新しくできた部分の建物を挟んだ反対側。ホームはもとからある部分にある)

(上の写真の反対側は街の中心部方向。真ん中丘の上にNotre Dame de la Garde)
駅がきれいになって大変満足。 Porte d'Aix [ポルト・デクス]、 Rue de la République [レピュブリーク通り] を通って旧港 (Vieux Port) を目指す。

(Porte d'Aix)

(Rue de la République)

(Rue de la Républiqueを端っこまで歩くと、旧港が見えた)

(旧港とNotre Dame de la Garde)

(旧港正面からまっすぐ伸びるMarseilleの目抜き通り、 Canebière [カヌビエール])

(左奥にSaint-Ferréol-les-Augustins [サン=フェレオール=レ=ゾーギュスタン] 教会。写真左に旧港、右にCanebière)
取り合えず旧港まで出てきたけど特にする事もないので、 fnacとかラファイエットとかが入ってるBourse [ブルス] のショッピング・モールに行く。上の写真の教会の後ろ辺り。
fnacに行ってOMキーボードを探す。前に来た時はfnacに入ってすぐの所にキーボードやマウスなどのOMグッズがいっぱい置いてあったんだけど、今日は無い。あの時はOMキャンペーンみたいな事やってたからあったんで、もう終わっちゃって置いてないのかと思った。そうだとするとRue St-Ferréol [サン=フェレオール通り] のOMショップまで行かなくちゃいけないか、めんどいな、と思ってたら、パソコン付属品コーナーの端っこにOMグッズコーナーが辛うじてあった。
ほんとは一旦Carrefourで買ったけど壊れて返品したOMミニマウス (12€90) も買おうかと思ってたんだけど、キーボード (19€90) と併せて買っちゃうと結構な値段になるし、買ってまた壊れたりしても嫌なので、キーボードだけにする。
キーボードを持ってレジまでいくのがなんか恥ずかしかった。レジのおばちゃんにキーボード渡したら、それを見せながら隣のお姉さんと、「クラヴィエ・オーエム・どーのこーの」、「ウララー」みたいな会話をしだして、なおさら恥ずかしかった。「ウララー」じゃねーよ。何言ってたのかよく聞き取れなかったけど、「OMキーボード、この前仕入れ止めたばかりなのに、とたんに売れちゃったわよ」「あらまー」という会話だと推測した。
お金を払って袋に入れてもらったらもう人に見られる心配も無いので安心して、本のコーナーに行ってみる。ベトナム語の独習書が気になったが、破れてたり折れてたりできれいなのがなかったので買わなかった。隣でお兄ちゃんがかなり熱心に日本語入門の本を読んでるので、お互いに言葉を教えあうことを提案してみようかと思ったりしたけど、相手が男じゃお互いつまらんし、やめといた。ちょっと怖そうな兄ちゃんだったし。
ずっと欲しかったOMキーボードを買って、弾んだ気持ちでモールを出る。
モールを旧港方面とは反対側の出口から出ると去年開通したトラムの駅になってる。

(ちょっと待ってトラムを撮影。前にも書いたけどMarseilleらしからずかっこいい、と思う。でも、住んでる人にはいいのかもしれないけど、遊びに来るだけの我々にはあんま使えないんだよね。分からないだろうけど、建物と建物の間、トラムの屋根の上にPorte d'Aixの上部が見える)
上の写真の奥の方に坂を登って行ってPorte d'Aix、右に折れて駅の前まで行って左、車に戻る。

(駅に戻ってきた。車をとめたのは写真の手前の方)
16時前、車に戻り、 Notre Dame de la Gardeに向う。そばまで行くとなんかやたらと車が多くて、その上教会のすぐ下の駐車場に入れてもらえない。何度も来てるけどこんなの初めてだ。とめるスペースを探してうろうろして、 1620くらいに教会まで歩いて5分くらいの行き止まりの坂道に無理矢理とめる。

(こんな所。白い306以外は路駐の車)

(ちなみに上の写真は、こんな感じの一人掛けのベンチがあって魅力的に思えたので、座ってみながら撮った。なかなか座り心地も良かったけど、ちょっとぐらぐらした)

(見上げるとNotre Dame de la Gardeの金色のマリアさん)

(上の写真に見える崖を登って振り返るとMarseilleの街並。教会の前まで行けばもっと良く見えるんだけどね)

(そっから見上げる教会。壁の上にある駐車場に入れてもらえなかった)

(教会前に着いたぞ。やっぱり人がいっぱいいてベストポジションがとれなかった。ちゃんとした写真はずっと前に来た時に撮ってアップしてるからまあいいや)
こんなに人がいるのは初めてだから、何か特別なことでもあるんですか、ってその辺の人に聞いてみようかと思ったけど結局聞かなかった。で、入ってみたら分かった。

ミサやってた。ミサになるとこんなに混むんだね。それで、ミサのために来た真面目な人だけしか、教会のすぐそばの駐車場に入れてくれないんだ。なんか歌とか歌って楽しそうだったから、中で見てようかとも思ったんだけど、なんせ人がいっぱいでちょっと蒸し暑いので、改装が終わった天井とかざっとみて出てきちゃった。奥の方とかよく見れなかった。また来べえさね。

(奥の方)

(天井。このモザイクが薄汚れてたり、一部壊れてたりしたのを、職人さんだか研究者だかアーティストだかが一年くらいかけて改修して、またきれいになったんです)

(中はちょっと息苦しかったんで、外に出てほっと一息)
いつものように反時計回りで教会の回りをぐるりと一周。

(南。黄昏れる地中海)

(下を見下ろすとこんな谷になってて、散策できる。行ったこと無いけど)

(教会の裏の方角、つまり西。写真真ん中に、分からないと思うけど、 OMの本拠地Stade Vélodrome [スタッド・ヴェロドローム、直訳すると競輪場スタジアム])

(教会の正面に向って左手にあたる、北側。これまた分からないと思うけど、真ん中にPalais Longchamp [ロンシャン宮]、左の方にさっき行ったSt-Charlesの駅が見える。どうでもいいけど、今上でリンク張った昔の記事見てみたらほとんど同じ様な写真あげてる。まあいいけどね)

(こっち側には一段低くなった所があって、そこにトイレがある。タダだし (比較的) きれいなんでお勧めです。僕は来る度に (もちろん今回も) 行ってます。これ、女性用の側なんだけど、ピクトグラムが分かりにくいよね)

(トイレの前から見上げたマリアさん)

(教会前の、今日入れてもらえなかった駐車場。下にバスが見えるけど、車の無い観光客はこのバス (60番) か、旧港から乗れる観光用のプチ・トランでも来れます。今日そのプチ・トランの一両分をOMのファンが占領してて (今日試合があったのかな)、アレ・アレ・オーエムみたいな歌をがなってた。なかなか楽しそうだった。みんなあきれ顔で笑ってたんだけど、中には自分もOMレプリカユニホーム着てるくせに笑ってる兄ちゃん達がいた)
今日の予定はちゃんとこなせたので、車に戻って帰途に就く。
(旧港北側を回ってカテドラルの方から) A55; A7.
A55からA7への乗り換えで、ブレーキが利かなくなった人向けの待避線に見とれてて分岐を間違えて、 A7の反対方面、 Avignon [アヴィニョン] の方に乗っちゃった。 A7の走り方が分かってなかったので、取り合えずすぐに降りてSt-Victoret [サン=ヴィクトレ] の方に行ったんだけど、間違いだった。 St-Victoretは高速より西にあった。もうちょっと我慢してVitrolles [ヴィトロール] からD9に乗り換えるべきだったんだね。間違えて悔しいけど、勉強になった。
A7; D47a; D47; St-Victoret, D9.
1745帰宅。
78km程。
ちなみに噂のOMキーボードってのはこれ。

(爽やかな色遣いでしょ。でも、気に入らないことが二つ。一つは "à" の位置 (カナディアン・フレンチ配列の場合)。バックスペースの左、つまり一番上の列の右から二つ目にある。小指を届かすのが大変だし、ブラインドタッチが難しい。もう一つは、左のシフトキーと "z" の間に、 "/" のキーが挟まってるせいで、シフトが押しにくいこと。カナディアン・フレンチでフランス語を打つ時は結構シフトを多用するんだけど、慣れるまでミスタッチをしちゃいそうだ。なかなか思い通りにはいかないもんだね)
ついでに今までのはこれ。 Carrefourで9€いくらで買った。

(コストパフォーマンスを考えればかなり悪くない、健闘した方だとは言えるんだけど、いくつかある不満の中で決定的だったのが、これをつけてるとスリープに入ってくれないこと。純正じゃないとそうなるのかと思ってたんだけどOMの方ならちゃんとスリープしてくれる。配列だけならむしろこっちの方が (慣れもあるけど) 良かった気もするけど、スリープの点で、やっぱりお役御免、おつかれさまでした、ということになりました)

(2008/11/05/05:02)
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2008/09/07の記録:散歩 + le Plan-de-Campagne + Calas et Bouc-Bel-Air

ラーメン及び醤油が切れたし、蕎麦も買いたいのでle Plan-de-Campagne [ル・プラン=ド=カンパーニュ] に買い物に行こうと思った。また、思いがけず今月末に飛行機に乗る用事ができたので、空港行きのバスの時刻表を確認したくも思った。と言うことで、まずcentreまで散歩がてら行って時刻表を確認し、そのあとle Plan-de-Campagneに行くことにした。
1210発。
今日は日曜なのでどこでもタダでとめられたが、 Gare routière [バスターミナル] に比較的近いAvenue des Berges東側の駐車場にとめた。
まずGare routièreにバスの時刻表の確認に行く。 940のバスがちょうど良さそうだ。当日は日曜で市バスは無いので、 9時頃にうちを出て歩いていかなきゃならん。
そのあとcentreを散歩。
何となくフォトジェニックに思えた隅っこ。

別に腹が減ってたわけでもないけど、ちょうど昼飯時で人がなんか食ってるのを見て我慢ができずに、カプリでロワイヤルを買って食っちゃった。 2€10。
ラグーナ三代。



(やっぱり二代目がいいよなあ、と思う。モンデオもそうだけどなんで車はどんどん背が高くなっていっちゃうんだろう)





(建物と建物の間の空が、もっと青かったと思うんだけど)

(これも。これじゃあ何でわざわざこんな写真取ったのかが分からない)

1310散歩を切り上げてle Plan-de-Campagneに向う。
A51, le Plan-de-Campagne.
高速をゆっくり窓全開で走りながら、いい気分で最近たまたま久しぶりに聞く機会があったさだまさしを何曲かがなった。上手く歌えたわけじゃあもちろん無いけど、かなりでかい声を出していい気持ちだった。
le Plan-de-Campagneってえのは小売店がいっぱい集まってる郊外商業地区なんだけど、フランス中でここだけ日曜も開店してるってことで何かと話題になる所。 1325くらい着。
いい気分のまま、中華食材店に入ろうとしたら、おっちゃんにセ・フェルメ・ムッシュ、デゾレ、と言われた。もう閉店ですぜ旦那、すまねーなァ、って意味。なんだよそれ、わざわざ来たのに、って思って、開店時間が書いてある張り紙を見ると、日曜は1315までと書いてある。たった十分じゃないの。買い物終わってない人がまだ店内にいるし、と思ったが、いつもの習慣でつい、スマートに引き下がっちゃった。
で、一旦車に戻りかけたんだけど、一応別の曜日の開店時間も確認しようと店の前に戻ったら、おばちゃんが別にとめられもせずに普通に入ってった。黒人のおばちゃんだから店の人だとも思われない (店員はみんなベトナム人と思われるアジア人)。たまたまそのときはおっちゃんがいなかって、誰もとめる人がいなかったってことだろうけど、なんか納得できない気がした。買うのはラーメンと蕎麦と醤油と決まってんだから、僕の買い物なんてすぐ終わるのに。たいした距離でもないしまた来るのもなんてことないんだけど、なんか嫌な気分になった。別に店の人に腹が立ったというわけでもなく、ただなんか気分が良くない。と言って、もういっぺん入っていく図々しさも持ち合わせてないし、これは気分を変えるためにドライブだ、と決断。まあ、元々ちょっと遠回りして帰るつもりではあったんだけどね。
で、元々経由して帰ろうと思ってたCalas [カラース?多分sは発音すると思うけど不確か] に久しぶりに行ってみることにする。
le Plan-de-Campagne, D543, Calas.

(D543。悪くない)
1535着。
前回来たのは去年の8月。一年とちょっと振りだ。
車をとめたとこの目の前に公衆便所 (まずまずきれい)。その右上に目当ての礼拝堂。

前回来たときもちょっと印象的な写真が撮れたこの礼拝堂をネタに青い空を撮りたくなったのが来た理由。
で、色々撮ってみたけど、まあ、なんてことは無い。





礼拝堂の前から見える景色はこんな感じ。

Calasの町はこんな様に小さい町。今日初めて気づいたけど、街に入る時に道路脇に出てる表示板によると、ここはコミューンとしては隣のCabriès [カブリエース] の一部になってるらしい。去年ここの役場の写真を撮ったんだけど、そこにはMairie Annexe [役場の付属、別館みたいな意味、この場合支所ですね] って書いてあったのが気になってたのが、それで腑に落ちた。 (というか、今去年の写真を見直してみたら、役場正面にしっかりCommune de Cabrièsって書いてあった。なんで気づかなかったんだ)
礼拝堂の裏からは、 Ste-Victoire [サント=ヴィクトワール] がよく見える。

裏から見た礼拝堂。

やっぱり来て良かった。気分がかなりいい。こういう、見晴らしが良くって、風なんかが心地好く吹くさわやかな所はいいね。 le Plan-de-Campagneでちょっと機嫌を悪くしたことなんてすっかり忘れちゃったよ。周りに誰もいないので、もう愛の歌なんて歌えないを歌ってやった。振られるなら年上に振られたいよね、と思う。

(遮る物が何も無いから、日の光がえらい強くてちゃんと目を開けていられない程だったんだけど、そのせいか、礼拝堂とその後ろに見える木立の緑との境界線があまりにもはっきり、くっきりと見えて、現実とは思えないと言うか、夢でも見ている様な気分になった。それが写真にも現れるかと思って上の写真撮ってみたんだけど、駄目だね)


1345、車に戻って地図を見て、 D60でこの前通り損ねたBouc-Bel-Air [読み方は後述] を通ってLuynes [リュイン] の方に抜けることにする。
Calas, D60, Bouc-Bel-Air.

(D60。通るの初めてじゃないと思うけど、かなり良かった)
Bouc-Bel-Airは最初は通り過ぎるだけのつもりだったけど、町の読み方について地元の人に聞いてみようと言う気になって、寄ってみることにした。と言うのも、素直に読んだら「ブーク=ベレール」になると思うんだけど、「ブベレ」としてある日本語サイトがいくつかある。どうも近くに住んでらっしゃると思われる方のサイトでもそうなってるので、ちゃんと確認しておきたくなったというわけ。
1355着。
ここも去年来て、そのときの記事でも書いたと思うけど、町の主要な施設が広い広場の周りに集まってて、その広場は広場というより公園みたいにかなり広い。端からは高台にある町の周辺が見渡せる様にもなってる。

(役場の横。写真左に役場がある。正面は見晴し台になってる)

(見晴し台からの景色はこんな感じ)

(役場前広場。写真右が役場)

(銀行。役場前広場は左。奥に見える時計塔は教会。写真右には町の図書館があった。銀行は役場前広場を挟んだ反対側にもあって、そっちにはスーパーもあった。ほんとに何でも集まってる。結構住みやすそうな町だ)
広場からちょっと入ると、こんな感じで普通の街並になる。でも、町はそれほど広いわけじゃない。

町の読み方を尋ねやすそうな人を探しながらぶらぶらした後、結局広場に戻って、買い物帰りかなにかで広場の石垣に腰掛けて休んでたおばあさんに聞いてみた。
「ブーク=ベレールよ、その辺に書いてあるでしょ」とのこと。確かに役場の壁とかに書いてあるんだけど、その発音が分かんなかったんで「どう発音するんですか」って聞いたんだけどね。おばあさんとしては、書いてるのを見ても読めないってことは考えもしなかったみたいで、つまりは素直に読めばいいってことなんだろう。「cは発音するんですね?」って確認したら、「そうよ、ブーク、あの角のある、あのブーク (雄ヤギ) と同じよ。ベレールはこのベレール (頭の上で空気をかき回す様な仕草をしながら。ベレールは直訳するときれいな空気)」。
これで悩みが解決した。ブーク=ベレールと書いて間違いない様だ。ただブベレも、別に間違いじゃありません。ブークのクなんてほとんど聞こえないし、ベレールのルも日本語のルじゃなくて舌の奥で喉を狭めて息を通す様な音だから、聞こえないっちゃあ聞こえない。日本式にブークベレールなんて発音するよりも、ブベレの方が通じやすいかもしれません。というわけで、カタカナでフランス語を表すのなんて最初から無理なんだから、どっちでもいいちゃあどっちでもいいってことだろうと思います。僕はどちらかと言うと杓子定規に書き表したいんで、ブーク=ベレールと書きます。
ちょっとした町の紹介とかもしてくれたおばあさんにありがとう、さよならを言って、車に戻って帰途に就く。
1410発。
Bouc-Bel-Air, D59 ;D59b (この道見つけるのに手間取って、町を出てから一旦戻っちゃった) ; Luynes, Luynesの裏の道 (この道通るの久しぶりだったんで、ここでも正しい道を探してLuynes郊外の住宅街をぐるぐる回った).

(D59。見つけるの手間取ったけど、これ、かなりいい道だわ)

(Luynesの裏の道。名前はあるんだろうけど、番号は振ってない。ここは広いけど、狭い所は一台がやっと通れるくらいに狭い。道沿いに住む人たちのための道で、よそ者は遠慮すべきなんだろうとは思う。通る度に)
1430帰宅。
42km程。

(2008/09/07/23:04)
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2008/09/02の記録:Gardanneの方

一昨日の朝、たまたまネットで読んだ記事に触発されてクラッチを切らずにシフトチェンジをする練習をしてみた。確か0615 - 0645の間の三十分程、 Luynes [リュイン] のちょっと先までのD8nを2往復。 18km程。全然うまくいかず、 2往復目に出てすぐに、俺には無理だ、という結論に至り、 2往復目はほとんど普通にクラッチつかって走った。自分の運転の下手さに改めて気づかされへこんだのと、少なからず車にダメージを負わせてしまって、いらん事思いついてしまったもんだと後悔したのとで、かなり辛い思い出になった。
それはそれとして、日本にいた頃は一号線沿いの吉牛に朝飯を食いに行きがてらしょっちゅうやってたし、こっちに来てからもしばらくはやっていたのに、ここ数年はほとんどしなくなってた早朝ドライブの良さを再確認させられもした。
で、今日もまた夜更かしが過ぎて朝になったわけだけど、痛めつけてしまった車の御機嫌を伺いたくもあるし、早朝のドライブを楽しむことにした。と言っても、気づいたら7時を回っていて、あんまり早朝でもなかった。ほんとは白々明けくらいがいいんだけどね。
行き先はGardanne [ガルダンヌ]。そんな遠くに行く気力は無い。
0720発。

(夏の終わりのプロヴァンスの朝はこんな感じ)
D8n; Luynes, D7; D6; Gardanne.
夕べ無性に歌いたくなったんだけど大家に遠慮して我慢した永遠の嘘をついてくれを、遠慮なく大声で歌わせてもらった。が、歌詞が出てこないし、音もとれないし、リズムも合わないしで、散々な出来と言わざるを得なかった。かすれてしまって声がよく出ないという事もあったが、それについては、かえって味があって良かったかと思う。
永遠の嘘をついてくれは諦めてHORIZONにしてみたが、いまいち。歌はやめる。

(Gardanneの外周)
Gardanne, D58.


(朝日に照らされたGardanneの郊外。D58から)
D58; Biver, D58a; D60; (間違えてD8cに入っちゃったんで引き返して) D60; D60a (ほんとはD60でBouc-Bel-Air [ブーク=ベレール (?) ブベレとしてある日本語サイトもある] の街中を突っ切るつもりだったんだけど、まっすぐ行ったら自然にD60aに入っちゃった - D60のまま行こうと思ったら右折しなきゃいけなかった - んで、ちょっと残念だったけどそのままでいいことにした), Bouc-Bel-Airの下; D8n, Luynes.
Luynesの手前で、買い物する用事がある事に気づいた。まだ早過ぎてやってないんじゃないかとは思ったけど、念のためCarrefourに行ってみた。
Luynes, D7, les Milles (Carrefour).
やっぱりやってなかった (9時から22時まで営業) んで、シャワーでも浴びてから出直すことにした。
Carrefour, D65.
やっぱり早朝ドライブというには遅過ぎて、通勤通学の車でずいぶん道が混んでた。もうちょっと早く出ないと。
0820帰宅。
36km程。
ここに記録を書いて、買い物行って、そのあとシャワーにした。
記事書くの後回しにすると面倒くさくなるからね。

(2008/09/02/15:58:28)
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2008/06/18の記録:Marseille

昨日ルーマニアの敗退が決まってがっくり来て、ふて寝した。
それで、今朝になっても起きる気しないので、うだうだしてたら寝すぎたせいか頭が痛くなってきた。その上、久しぶりに天気がいいので、仕事さぼってどこかに出掛けることにした。
どこにしようか思い当たらず、ふと思い立ってマルセイユに行くことにした。 Marseilleは久しぶりだ。去年九月以来じゃないかな。
1310 発。

(久しぶりに出発前にSte-Victoire)
D8n, Marseille.


(以上、Marseille北部で車から)
1410頃、街の北の方のRue de Ruffiで、まあこの辺でいいだろうと思って車をとめ(この辺まで路駐がただだから)、歩いて中心部へ向う。
ちょっと歩いてみたら想像してた風景と違うので、混乱して、現在地を確認するために車に戻って地図を見た。思ってたよりも中心部から離れてたし、港からも離れてたけど、それほど見当が違ってたわけではないので安心した。やっぱりちょっと行った所から路駐が有料になってたので、どうせ散歩に来たんだから多少遠くてもいいや、と思って、車はそのままにして、念のため地図を持って再出発。
(Marseilleの地図はこちら。この地図だと、左上の「パリストアはこっち」とか書いてある矢印の辺りにとめた。ちなみにこの地図は2007/01/15の記事のために描いた。地図の中で「工事中」となってる工事は終わってるし、路面電車はもう完成して普通に走ってるので、「エレガント」とか、この去年の記事の内容とかは、今となっては全く無意味です)
-----

【その気になったので、今回の内容にあわせて昔の地図をちょっと描き直してみた。今回車をとめたのは、左上の黒い星印の所。今、車で高速からエレガントに旧港に出る方法は、今度の地図で太線になってる行き方だと思いますが、今回は歩いたんで確認はしてません】
-----
ちょっと歩くとPorte d'Aixが見えてきた。

【地図で丸1としてある場所から】
Porte d'Aixを越えて、ちょうど上に挙げた地図で太線になってるBourseの方に向う道を行って、 Posteの手前を右に折れてRue de la Républiqueの方に向う。

(右に曲がった所。突き当たりがRue de la Rép。昔はこの辺が、工事でひどいことになってたんだけど、すっかりきれいになってる。【地図で丸2】)
上の写真の突き当たり、 Rue de la RépとRue Colbertの交差点は、ロンポワンになってた。ただ、路面電車が通るので、ほぼ平坦な路面(ちょっとだけ段差はある)に丸が描いてあるだけで、普通のロンポワンみたいに真ん中が花壇になってたりはしない。

ちょうど路面電車が来たので撮ってみたが、失敗した。Marseilleらしからず、結構かっこいい。と思う。

旧港の方に向う。
きれいになったRue de la République。

まだ工事中の所もあって完成とは行かないが、こじゃれた店なんかも入って、ここをおしゃれなカルチエにして、人の足を向けようという思惑らしい。昔は汚かったんですよ。建物も黒ずんでたし。ちなみに、聞いた所によるとこの通りはナポレオン三世の時代に、あのオスマンの計画に基づいて作られたらしく、最初はRue de l'Empireだか、 Rue de l'Empereurだかと名付けられてたのが、第三共和政発足後(というより第二帝政崩壊後と言った方がいいか)に名前が変わったらしい。(ずいぶん前に聞いた話なんで、あんまり自信無いです)
今までこんな所にあるとは気づかなかった教会(Rue de la République沿い)。

旧港に出た。
正面にNotre Dame de la Gardeが見える。やっぱりいいね。いつもながらに感動して、早速写真を撮ったが、変なものがいっぱい入っちゃった。もうちょっと落ち着いて、いい場所探して撮れば良かった。さすがに観光シーズンに入って、人も車もいっぱいだ。


道を渡って、旧港のほとりからもう一枚。たまたま座ってた兄ちゃんに主役になってもらった。

水はあんまりきれいじゃない。

今年は六月半ばになっても、雨が降り続いたりして、涼しい日が続いていたんだけど、さすがに最近は暑くなってきた。夏真っ盛りだ。
ちょっと消耗してきた。やっぱりMarseilleは、 Aix辺りよりは気温も湿度も高めだしね。
腹が減ってきたので、昔友人と来た時に食った思い出のケバブ屋にでも行って、ケバブを食う事にする。
Canebièreの一本か二本南の細い道を東に行って、 Canebière南のアラブ人だかトルコ人だか街を目指す。(Canebièreより北、さっき通ってきたPorte d'Aix辺りもアラブ人街のようでもあった。Marseilleはアラブというか北アフリカ系の人がいっぱいいるから、どこもそう見えなくもないんだろう。いずれにしても、よくは知らないからいい加減な言い方しか出来ない)
オペラ座(と言っていいのかな?パリのしかそうは呼ばないのかな。よく分かんないけど、オペラやるとこ)があったので写真を撮る。

そんなに急いでケバブ食いにいく必要も無いので、Marseilleの目抜き通り(歩行者専用になってて、両側に店が建ち並んでる。ラファイエットもある。但し道幅は大したことない)である所のRue St-Ferréolを歩いてみる。
今まで探してたんだけど、なぜか見つからずにいたOMグッズショップがみっかったので、入ってみた。レプリカユニフォームは通常70€で、 XXLとSだけ半額になってた。
半額だったら買ってもいいんだけど、 XXLはちょっとね。
Sの札を見たら、 " JAPAN - M " としてあった。つまり日本の基準ではMにあたるってことだけど、日本のMじゃあ僕にはちょっと小さすぎる。と言うわけで、金を使わずに済んだ。
他に、この前Carrefourで一旦買ったんだけどすぐ壊れて返品したOM印のミニマウス他、OM印パソコン用品も売ってた。あのミニマウス、なかなか使い勝手が良かったからまた買ってもいいんだけど、またすぐ壊れたら今度は返品しにくるの面倒だしなあ、と言う事で買わない。ただ、 OM印キーボード(20€弱)には強く惹かれた。当然OM色な訳で、ああいう色のキーボードってあまりないけど、部屋が爽やかになる気がするからね。大して高くないし。
そのうち買うかもしれない。
(OM色その他、OMについてはここ参照)
その他の店はウィンドーショッピングで済ませて(買い物に来たわけじゃないし、だいたいわざわざソルド直前に買うのもばかばかしい)本格的にケバブを食いにいく。
Rue de Romeを渡って東に行くと、アラブっぽい雰囲気(これもいい加減な表現だ。アラブだかトルコだかマグレブだか。それぞれ違うんだろうけど僕には区別がつかない。失礼な話だ)が漂ってくる。思い出のケバブ屋の位置を良く覚えてなかったので、ちょっと探したが、無事見付けてケバブを買う。値段忘れた。忘れたけど、確か3.5かなんかで、 Aixと同じ4€にすると飲み物付になったと思う。お買い得。うちから水を持ってくるのを忘れて喉が渇いていたのでコーラをつけた。
ちなみに、この店ではドネル・ケバブと呼んでいた。 Aixの行きつけの店では基本的にシャワルマと言ってる。
ウィキペディア情報では、トルコのドネル・ケバブとほぼ同じ物を、アラビア料理としてはシャワルマと呼ぶらしいんだけど、「俺はトルコ人だ」と話してたと思うAixの店のおやじがシャワルマと言ってる。
一方この店の壁には「イスラエルは平和平和と言いながら、領土を拡大している」と書いたポスターが貼ってあった。トルコの人も、ムスリムとしてイスラエルを非難するのは何も不思議は無いけど、どちらかと言えばパレスチナ問題はアラブの人たちの方が切実な関心があるだろうと思う。でも、この店ではドネル・ケバブと言ってる。
シャワルマと呼ぶかドネル・ケバブと呼ぶかの判断は、どういう風になされているのか、興味深い所だと思った。
ちょっと歩いてから、日影に入って地べたに座って落ち着いて食う。昔友人が、「フランスの街って、お兄ちゃんたちがただ立ってるよね」と言ってたけど、確かに何人ものおじさんや兄ちゃんが、何にもしないでただ立ってる。
で、歩いてきた友達をつかまえては、握手したりビズをしたりして、ちょっと立ち話をする。それが済むと、また、ただ、立つ。歩いてる方も、特に目的があるわけでもないかもしれない。
そんな中に座って、彼らを観察しながらケバブを食った。自分がエトランジェである事が、強く意識された。そのうちMarseilleに住みたいとは思ってるんだけどね。


(すっかりきれいになったCours Belsunce)

(続きはまた後で)

1620 Marseille発。
Marseille, D8n; St-Antoine, A7, le Plan-de-Campagne.
le Plan-de-Campagneでラーメンを買う。
le Plan-de-Campagne, A7; A51; Luyens出口, N8n; Luynes, D7, Carrefour.
Carrefourで買い物。
Carrefour, D65.
1830 帰宅。
62km程。

(2008/06/20/16:23:55)
| | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) |

2008/03/03の記録:Bandol

友人三人とドライブ。メルヘンな感じの所と言われ、特に思いつかなかったが、とりあえずCadolive [カドリーヴ] 辺りの風景を見に行こうということにして、そのあとは、前に一人で行ったNans-les-Pins [ナン=レ=パン] の辺りの山に行ってみる事にする。
11時Rotonde集合。ちょっと遅刻した。
D8n; Luynes, D7; D6; Gardanne, D7, St-Savournin (工事中のため村の中心部の細い道を通らされた), Cadelive (今日の目的の一つだったが、いまいち特別な景色にも見えなかった); D908; D8; la Bouilladisse, D47e; D47a (初めて通った。細い道だがミシュランお勧めだけあってなかなか良かった); Auriol, D560, St-Zacharie; D280, Nans-les-Pins; D80.
D80で山道を登っていくと途中で通行止めになってた。無視して入っていく車もあったが、友人の一人が気分が悪くなっていた事もあり、山道は避けて、海の方に行ってみる事にする。まだ行った事の無いBandol [バンドール] を目的地に定める。
D80; Nans-les-Pins, D280; D560; D96, Aubagne (いつもの様にAubagne [オーバーニュ] の市街で道が分からなくなり、もと来た道を引き返してしまう); ?; D43; ?; D2; Gémenos, D396; D8n; le Beausset, D559b; D559, Bandol.
1430着。
街のちょっと西の外れの海岸沿いの駐車場に止める。

街の方に歩く。

海の街はやはり明るい雰囲気。


Citroën Type H。

右端に写ってるのは久しぶりに見つけた戦没者記念碑。左端はベントレー。

カフェで休憩。

さらに街を散策。と言っても、海岸沿いを行って戻っただけだけど。
左が市庁舎、奥が協会。


カジノ。

東の端っこまで行ったので、西の方に引き返す。
真ん中にメアリ。

CMかなにかの撮影っぽい。真ん中に女優 (モデル?) さん。どうせ良く見えないからいいよね。

よく見ると気持ち悪い花。



空に落書きする様に飛行機雲。

荒磯海。


街の西のちょっとした岬を越えた先に、こじんまりとして感じの良い砂浜。夏は混むんだろうけど。



車に戻る。ちょうど向こうのBendor島から船が出る所。

1630発。
Bandol, D559, St-Cyr-sur-mer; la Ciotat (郊外のCarrefourでトイレ休憩), route des Crêtes; Cassis郊外, D559, Marseille, (Bd Michelet, Avenue du Prado, Rue de Rome); Rue d'Armeny; Rue Paradis; La Canebière; Quai du Port; Avenue Vaudoyer; Avenue Robert Schuman (Bd Dunkelque); A55; A7; A51. (マルセイユ市内は、ブウルバアルミシュレを行けるとこまでまっすぐ行って一般車通行止めの所で左折して、リュウパラディで右折、カヌビエエルを左折で旧港。旧港の北側を砦の方まで行ってカテドラル脇を通り、レピュブリイクと合流した先で高速に乗った。カテドラル辺は相変わらずなんか工事をしてて汚らしかった)
1845頃Rotonde着。
みんなでRotonde近くのいつものケバブ屋 (青い店) に行ってケバブを買って解散。
1940帰宅。
241km程。

(2008/03/07/00:14:19)
| | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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