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2015/03/07の記録:Debian LXDEのテーマ "Clearlooks" について

僕のデビアンの機械は基本LXDEを使っていて、見た目はインストール時からほとんどいじってない (変えたのはフォントくらい)。

通常はぼく好みの柔らかめのデザインなのだが、アプリケーションによっては昔風の硬めのデザインになる。

と言って、特別不満に思っていたわけでもないので、その辺を深く考えてこなかったのだが、このところLubuntuでテーマをいじってたことから、この違いはGtk-2.0とGtk-3.0の違いによるものだと思い至った。

(左上がgedit真ん中がWeb ‹epiphany-browser› というGNOMEのブラウザ。この二つがGtk-3.0らしい。右下がFirefox)

そこでPowerBookG4で「メニュー>設定>ルックアンドフィールを設定します」を開いて使っているテーマを確かめると "Clearlooks" というテーマだとわかった。

/usr/share/themes/Clearlooks/
を見てみると、案の定、というべきか、Gtk-2.0とOpenboxの設定ファイルはあったが、Gtk-3.0のものは入っていなかった。

そこで "Clearlooks gtk-3.0" で検索すると次のページが見つかった ("Clearlooks" を入れたところで "Gtk 3.0" が候補に出た。同じことを考える人がそれなりにいるということだろう)。

ここから設定ファイルのまとまって入ってるzipファイルを落としてこれるが、"libgtk-3-0" というもののバージョンを調べて合うものを落とせ、ということなので、 Synaptic パッケージマネージャで調べるとぼくのは3.4.2いくつだったので、 "Clearlooks-Phénix v2" を落として中身をそっくりそのまま上に書いた
/usr/share/themes/Clearlooks/
に入れた。 (古いのは名前に "_old" を付けて一応とっといた)

また、説明書きを読むとv2は "gtk2-engines" と "gnome-themes-standard" と "gtk3-engines-unico" という三つのパッケージが必要とのことなので、これもパッケージマネージャで調べて、入ってなかった三つめのをインストールした。

再起動すると、これまで硬いデザインだったgeditなどが、他のと同様の柔らかめのデザインになった。

うまくいった。

== 翌日追記 ==

よく考えれば思いつきそうなことなのに、昨日は思いつかなかったのですが、 "Clearlooks" のテーマはちゃんとパッケージになっててパッケージマネージャからインストール/更新ができます。ただ、Gtk-2.0と3.0で別パッケージになっており、3.0の方は "Clearlooks Phénix" という名前になっていて、テーマとして一応別物扱いになります。そちらを選べば、3.0はそこから、2.0の方は既存 (あるいは別に落とした2.0の方の) ファイルから読む、という形になるようですが、詳しく調べてはいません。

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