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2017/02/24の記録:xmodmapの弱点

メモ。

この前の記事で、今度買ったリナミンシナモンパソコン用に使うことにした初代iMac付属キーボードにはDeleteキーが無いので、xmodmapという仕組みを使って僕はあまり使わないhelpキー(LinuxではInsertキーとして機能)をDeleteとして使う設定をした、と書いた。

その同じ記事の追記では、xkbのoptionという仕組みを使って左コントロールとキャプスロックを入れ替える際に出る不具合を避けるために、もともとある日本語レイアウトを少しいじって新しいレイアウトを作り、fcitx-mozcで日本語を打つ際にはそのレイアウトを使うことにしたことを書いた。

ただし、この追記で書いた作業は、不具合が気に入らないから解決策を探した、というだけで、同じことがxmodmapでもできる。

xmodmapが使えるこのリナミンシナモンパソコンではそのやり方をする必要は必ずしもなかった。

【つまり、InsertをDeleteにする設定はxmodmapを使い、Control_LとCaps_Lockの入れ替えは新しいレイアウトを自作することで対処したわけだが、両方をxmodmapで一遍にすることもできる、ということ。(04/12補)】

で、今日そのリナミンシナモンをいじっていて、xmodmapの動きがおかしいことに気づいた。

効いてる時と効いてない時があるのだ。

効かなくなる条件を突き止めるのに手間取ったが、mozc用に件の自作レイアウトを使う設定をしているとxmodmapで指定した設定が効かなくなることがわかった。

自分で作ったレイアウトに不備があるからか、と、ちょっとしょげかけたのだが、試しに自作のではなく、かといってもともとの日本語レイアウトでもない、イタリア語レイアウトをmozcに使う設定をしてみたらどうか、と思いつき、試してみた(IはJの隣で手近だからというだけで他意はない)。

すると、案の定xmodmapが効かなくなった。

なぜもともとの日本語レイアウトは大丈夫でイタリア語や自作レイアウトはダメなのかはよくわからんが、とにかくxmodmapにはそういう弱点があることがわかった。

それで結局、このリナミンシナモンでは元通り、mozcでは普通の日本語レイアウトを使うことにした上で、InsertをDeleteに変え、左ControlをCaps Lockと入れ替える設定は両方共xmodmapで行うことにした。

ただし、この前も書いたが別のDebian LXDEのパソコンではxmodmapの自動起動がなぜかうまく機能しない。

そっちで初代iMacキーボードを使いたくなることもあるかもしれない。

その際には、ControlとCaps Lockはこの前のやり方でいいとして、InsertをDeleteに置き換えるxkbのoptionを作らなければならない。

【つまり、僕のしたい設定は両方共、新レイアウト及び新オプションの自作で対処する事になる。(04/12補)】

そんなに手間はかからないだろうが。

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